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第2回 きものでの参加だから知っておきたい 和装の立ち居振る舞い

和装と洋装では、動き方も異なるもの。きものの特性を知り、美しく自然に動けるようになることがポイントです。
今回は振袖での式典参加時に覚えておきたい、和装の美しい立ち居振る舞いをご紹介します!

立ち方と歩き方

POINT!姿勢を正して、動作は小さめに。おしとやかな気分で式典を迎えましょう。

  • 立ち方の説明
  • 歩き方の説明

ここに注意!

立つときに、体重を片足にかけないように気をつけましょう。和装ではNGです。せっかくの振袖姿がだらしなく見えてしまいますし、着崩れの原因にもなってしまいます。

座り方

POINT!帯がつぶれないようイスには浅めに腰掛けて。袖がシワにならないよう気をつけましょう。

座り方の説明

ここに注意!

イスに深く腰掛けてしまうと、帯がつぶれてしまい、着崩れの原因になりますので注意しましょう(車や電車での移動時も注意して)。また、足を投げ出すように座るのもNG。裾の身幅が広がってしまいます。

こんなときはどうする?

シチュエーション別に立ち居振る舞いを紹介します。

  • 腕を上げるとき

    片腕をそのまま上げると、袖が下がって腕が丸見えになってしまいます。片方の手で袖口を押さえて腕を上げましょう。上品度もアップ!

    腕を上げている様子
  • 物を拾うとき

    袖が地面につかないよう、利き手の反対の手で両袖を持ちます。腰を落とす前に片方の足をやや後ろに引いて、裾が着崩れないように両膝を揃えて、ゆっくりと腰を下ろします。

    物を拾っている様子
  • 階段を上るとき

    裾を踏んだり、袖を引きずりがちです。裾を上げるときは右手で上前を少し持ち上げましょう。歩幅が広がっても着崩れしにくくなります。両袖はまとめて左手にかけておきましょう。

  • お手洗いのとき

    着崩れが心配なのが、お手洗いの時です。まずは両袖の端を掴んで帯締めに挟み込みます。次に振り袖の裾を下前、上前、長襦袢、裾よけと重なった順に引き上げて留めれば、着崩れを最小限に抑えられます。

記念写真を撮るポーズは?

きもの姿は写真でも美しく残したいもの。着物姿が一番映えるのは、少し右を向いた、左肩を見せるポーズ。ぜひ一枚撮っておきましょう。

  • 立ち姿の説明
  • 後ろ姿の説明
アップ写真を撮る時は?

顔のアップなどを撮影する時は、手を頬などに添えましょう。小顔効果とともに、乱れやすい襟元などを隠すことができます